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少年キャンプ

shonen camp


ダンタクマさんの少年キャンプへお手伝い。TOKYO CULTUART by BEAMS提供のエプロンにお絵描きをする絵の先生としてダンナが参加。アシスタントで私もついていきました。元気な子供たちはお絵描きスイッチが入ると積極的にユニークな絵を描きだしました。

shonen camp


ダンくん特製のスモークチキンが出来た瞬間。なんだかカルガモ兄弟みたいでかわいい〜!
みんな美味しいものには目がないみたい。米沢米の塩むすびを頬張りながらチハヤ農園の採れたて野菜もよく食べていましたね。子供たちと過ごせたのは短い時間でしたが、楽しかったな!夏の少年キャンプはまだまだ続いていますよ!みんな楽しい思い出を作ってね。 more photos
friend - -
鹿児島 佐多岬 日食ツアー

hanase river


坊津シーカヤックツアーの後は、鹿児島・東京のメンバー約30人が集まり、日食を見るという大きなツアー。ガーデニングショップedge×edgeで集合し、やねだんを見学の後、車6台で連なりながら花瀬オートキャンプ場へ到着。千畳敷の石畳がきれいな花瀬川で遊んだ後は、鹿児島の美味しいお肉と魚介のバーベキュー、そして委員長へのサプライズバースデーケーキ!

eclipse


いよいよ日食のはじまる時間、晴れていたら最高のロケーションだったはずのサタデイランドも残念ながら厚い雲。急遽、少し下ってビーチの堤防に移動。みんなで堤防にゴロンと寝転んで空を見上げていました。時より見せる雲の切れ間に歓声があがり、そして一瞬だけでてきてくれた太陽。厚い雲のおかげでサングラスなしで見る日食もなかなか印象的でした。日食の後の佐多シャーベット工場の見学、そして生うどん つちやで美味しいうどんを食べて、解散。委員長のはからいで私達はこの後、黒酢の壷畑や美味しいケーキ屋さん、温泉からお食事処まで延長戦をエンジョイ!ステキなコーディネートをしてくれた委員長さま、皆さま、ありがとうございました。more photos
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鹿児島 坊津シーカヤックツアー

sea kayak


7月18日より2泊3日、鹿児島の南にある坊津のきれいな海をかごしまカヤックスの野元さんに案内していただくツアーに参加してきました。先日葉山のケムズのケムタマさんに特訓していただいたおかげと、二人乗りのダブル艇の安定感から思っていたより余裕を持って漕ぎだすことが出来ました。が、新たな問題発覚?漕ぎの息があわない夫婦(涙)

stone potato brothers


坊津の海は南国そのもの。潜りの上手な真柄さんから魚がいるポイントを教えてもらい、珊瑚に隠れて遊ぶニモ(くまのみ)たちや、泳いでいるイカの家族や宇宙船みたいなエイも見られました。でもシュノーケリングの排気が出来ないわたしは、オジサンという名の髭をはやした魚を見つけることは出来ませんでした。
その晩は陸からでは行くことが出来ない小さなビーチでキャンプをしました。
野元さんはホワイトガソリンのストーブで火をおこし、手早くそしてとても美味しい6人分の食事を三日間作ってくれました。年100日を海で過ごすという野元さんのツアーも献立もきちんと計画されているのだな、とあらためて思いました。

secret beach


夕食を囲んでいると西の空が赤く染まっているのに気づき、みんなで夕日を眺めていました。そして遠くに漁船の灯りが目立つようになると、空にはいっぱいの星がでていました。波打ち際に光る夜光虫を観察したり、遅くまでおしゃべりを楽しみました。
子供に戻ったように夢中に遊び、時々がんばる3日間、とてもいい経験ができました!野元さん、ツアーのみなさま、ありがとうございました。
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green chile

green chile


姉から届いた採れたて満願寺唐辛子。米沢亜衣さんの料理教室で習ったレシピ、揚げ焼きにしてとろっとした満願寺をトマトのバジルソースで食べるのが美味しくてお気に入りです。

green chile


鹿児島のシーカヤックツアーの準備中。防水バックはいろいろとあるみたいだけどWXtexという生地で出来た圧縮できる防水バックニューモがよく使われているみたい。お魚プリントのPinata Fishと悩んだ結果、このグリーンチリのようなフェザークラフトTapered End Lightを買ってみました。細長いのはシーカヤックの荷室に合わせたデザインだそうです。
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3719

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ヨロクくん、ダンタクマさんのプライベートキャンプですか?
新色ピスタチオのダンジャージがきまってますね。
サル山夫妻、あんずの里〜3719へ行くの巻、peaboatにアップしています。
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あんずの里

apricot


チハヤちゃんからお誘いいただき、長野県あんずの里に行ってきました。6月末〜7月上旬という短い収穫時期に採りたてのあんずを食べられるなんて嬉しい経験。枝から落ちそうな程に完熟した実は甘くて美味しい。杏の種の中にある杏仁も咳止めなど漢方薬でも使われていたり、捨てるところがないんですって。そういえば種からは杏仁豆腐の香りがしました。

apricot


農園近くの杏の百貨店でたんまりと買い込んだあんずちゃん達の一部。チハヤちゃんのキッチンを借りてシロップ漬けからジャム作り、朝から晩までずっとあんず一緒でした。生食で一番人気だったちょっと高価な信山丸はシロップ付けに、ジャムは信山丸と平和の両方を作ってみたけれど、平和の酸味がジャムには合うのか4人とも平和に軍配があがりました。これって紅玉リンゴがお菓子作りに合うみたいなことなのかな?面白いですね〜。
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棚機

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今日は棚機(七夕)。京都、大徳寺前にある松屋藤兵衛の『珠玉 織姫』を頂きました。
まんまるくかわいらしい色の和菓子は梅肉・生姜・胡麻・柚子・肉桂の風味がします。
機(はた)を織るのが仕事の織姫にちなんだ、小さな糸巻きのかたちの小皿にのせて頂きました。織姫様にあやかって、手芸の上達を祈ります。

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