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2012.07.09 Monday
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and high thinking
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ロココ時代のフランス宮廷を中心にした祝祭の衣装展を見に目黒区美術館へ行きました。
マリーアントワネットが生きた1700年代を中心に、華麗な衣装をまとったマネキンが、宮廷でのシーンを再現するように展示されていました。
おしろいの白さを強調するつけぼくろが流行ったというメイクや、高くそびえたヘアスタイルの流行についても面白かった。ファッションリーダーだったマリーアントワネットは関心を髪に向け、土台を入れて巨大化した髪に、戦艦、庭園、牧場!?など当時の話題をテーマにした飾りを頭上につけていたそうです。他にもガウンやシュミーズドレス、戴冠式の衣装など見所いっぱいの衣装展は、3月29日まで開催されています。
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