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ゴーヤができたよ


姉の畑へ収穫のお手伝い。今年はじめて植えた、人参、ゴーヤ、とうもろこしも順調に大きくなっています。



少し小さめだけど立派にできたゴーヤとトマトで肉詰めを作りました。レシピは千早ちゃんに紹介してもらった米沢亜衣さんの料理教室でならったばかりのピーマンの肉詰めの復習。挽肉にトマト、松の実やカレンツやハーブなど入っていて美味しかった!シンプルだけどひと味違うな〜。ピーマンの上にプチトマトでフタをするのも可愛いなと思っていました。



ピーマンよりも肉厚のゴーヤの場合、中の挽肉が少なくなるのと、蒸し煮にすると苦みが強くなるような気がします。中の挽肉はちょっと濃いめの味付けにしたほうがいいのかも。いっそのこと石垣島ラー油なんかを入れて、沖縄の風が吹いて来ちゃうのもいいかもしれないな〜。
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OPAのやかん


先日、うちのダンナ様はやかんをコゲコゲにしてしまいました。使えなくなってしまったやかんを見て私がブーブー言いはじめる前に、すばやい身のこなしで新しいやかんを注文していました。昨日届いたOPA MARI、2Lサイズだけど想像していたより小振りな印象。かもめ食堂で使われてたものと同じだそうです。早速お湯を沸かして珈琲をいれてみたら、注ぎ口の水切もいいかんじで使いやすいです。すばやい身のこなし大事ですね〜!
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Tour de Macaron

Le Tour


チュークリームをつくった際にあまった卵白でマカロンづくりに初挑戦。このところ毎晩ツール ド フランスの中継を見つづけているダンナのリクエストで作ってみました。黄色は総合、グリーンはポイント総合、水玉は山岳総合のリーダージャージをイメージして、マロンクリーム、ピスタチオクリーム、バタークリーム×イチゴフレークがそれぞれに入っています。それにしても、なんで水玉のジャージなんだ?と思ったら当時のスポンサーである、お菓子メーカーのキャンディーのパッケージからきているそうです。

Macarons


この羊のマカロンはたえこちゃんをイメージ。ほんとはきれいなブルーのマカロンもいいかも?と思ったんだけど海外の食用色素でないとキレイな発色は難しそう。毛糸に紡がれるホワホワの羊にマロンクリームってことで、なんとかたえこマカロンが完成!今度はドラえもんブルーみたいなのでビックリさせたいな。

Macarons


ピエがジュワっと出て、表面がツヤツヤのマカロンができるようになるまでにはまだまだですが、忘れないようにマカロンづくりの覚え書きです。
1・ふるったアーモンドプードルと粉砂糖は混ぜるタイミングまで冷凍庫に入れて冷やしておく。又ふるいにかける時、目の細かいこし器でスプーンなどで無理矢理こすのも油染みの原因になるそう。
2・良いメレンゲをつくり、マカロナージュのタイミングを見極める。
3・絞り出した生地の表面をしっかり乾燥させる。
4・焼き時間はうちの200v電気オーブン(5段)、下から2段目。170度で余熱、150度にして7分焼き、天板の手前と奥を入れ替えて3分。
*ピエが出るまで熱風モードにしてピエが出て来たら普通モードで焼く。焦げ目をつけたくない時は天板を入れ替える時にアルミホイルで包んだ網の天板を上から2段目に入れて焼くと焦げ目がつかなかった。
*mixiのマカロンできたよのコミュがとても参考になりました。
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チュークリームのお誕生会






先週末のこと、友人のちびちゃん達のお誕生会へ。この暑さでは移動中にショートケーキではとけてしまうかも?ということでネズミのシュークリーム(スーリー)をつくって行きました。えまちゃん、ゆうちゃん、残念ながら来られなかったみーちゃんお誕生日おめでとう!



お昼寝から起きたニコちゃん、そしてお姉ちゃん達は頭にのせたレイがなんだかとてもかわいらしいかったな。
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中華日和




以前銀座のあんじゅで料理長を努めていた山下さんのお店、中華日和が7月14日にオープンしました。アンジュが閉店してしまい残念に思っていた方も多いのではないでしょうか。でもこれからは千歳船橋で山下さんのつくる中華が味わえます!さっそく私の好きなシウマイや餃子、あさりそばにも久々に再会してきました〜。



山下さんやっぱり白いコックコートがお似合いです!これからも美味しい中華を食べさせてくださいね〜。


              中華日和 
     東京都世田谷区経堂4-6-2 TEL.03-3425-0477
      11:30-14:30 17:00-22:00(L.O) 月曜日定休

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Max und Moritz


尾山台のソーセージの店DA DA CHAのキンダーブルストのケーシングに使われているキャラクターが面白いと思って、お店のご主人に聞いてみると、ドイツでは有名な童話MAX und MORITZの主人公の子供でした。最初私はドイツのサザエさんみたいなかんじかな?と思ったら、ご主人はちょっと申し訳なさそうに「いや、ちょっと怖いお話なんですよ。」
家に帰ってマックスとモーリッツについて調べてみたら、二人ともかなりのワルガキで最後には恐ろしい結末を迎えることがわかりました。童話ってこのうようにコワイ話も多いですよね。でも子供ってそんなことはおかまいなしで絵本を楽しんでいるんでしょうね。
なんとなくオシャレにみえたパッケージの正体は予想外の展開を見せてくれました。
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リネンのカメラストラップ


ちょっと前のCMで宮崎あおいさんのカメラストラップが気になって、今さらながら調べてみました。あのかわいいストラップはあおいさんがヘンプで手編みしたものでネットでは有名な話のようでした。
私も作ってみようと思い、リネンのみみを使ったもじゃもじゃストラップが完成。



作業はリボン状のリネンのみみを結び合わせるだけという手抜き工事っぷりで、あっという間に完成。カメラに付属の黒いパーツにリボンを通し、長さ調整ができるようになっています。何が大変だったかってハギレをこのパーツに通すこと。残りのリボンはところどころ結びつけボリュームを出して、首にかけても痛くない様に一応なっています。でも耐久性があるかどうかは不明。これは夏バージョンにして使うつもりです。
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ほうれんそうのビシソワーズ




今日から7月、そろそろ冷たいものが食べたくなる季節。姉の世田谷農園のほうれんそうとジャガイモでビシソワーズを作りました。
ガラスの器は以前から欲しかった、艸田正樹さんの器。先日展示会を見に行ったのですが、ピンブローという方法で作られた作品はどれも自然の力でできた個性的なやさしいフォルムでした。うちにやってきたのは、ちょっとくしゃっとしたとこがかわいらしいこの器です。
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